30歳男性、会社も家庭も捨てて人生リセット!

50歳になる男性で、工場勤務の技術系会社員です。

縁を切ってすっきりした時期は、今からもう20年前になります。

その時期は、以前勤務していた会社から転職した時期であり、転職後、そのまま現在の工場に勤務しています。

経緯としましては、そもそも以前勤務していた総合電機最大手の子会社だった会社が、社長以下の管理職が天下りで、且つ、かなりのブラックだったので耐えられず、又、私が農家の長男で実家の近くで職場環境を変えたく、転職活動して、今に至ります。

同時に、27歳で地元の方とお見合い結婚したのですが、上手く行っておらず、離婚したのもこの時です。

それまでは、大学卒業後、電機機器設計者として、一生、前の会社で働くものばかりと思っていました。

最初は会社の独身寮で過ごし、結婚後は社宅で過ごし、まさに愛社精神いっぱいの純粋な技術系サラリーマンでした。

が、現実はバブル経済崩壊で会社が傾き、現場の優秀な先輩達が次から次へとリストラされて行くのを目の当たりにすると、会社にも社会などの権力者達にも不信感しか感じなくなり、このままここにいたら、いつか自分も都合よくリストラされると悟り、転職しました。

その後、予想していた通り、以前勤務していた会社は外資に買収され、元々の社員は全員一度クビにして、少人数のみ再雇用と言う形なったと聞きました。

とりあえず前の会社は辞めて正解と思いました。

あの時は、何もかもが嫌になり上手くいかず疲れ果てていたので、会社と家庭も全て捨てて、実家に戻りリセットできたので、気分は真っ白な状態で、もう一度、心機一転ゼロから出発となった30~31歳でした。

まさに、全ての縁を切ってすっきりした気分でした。

大体いつも全力疾走なので、我が人生に後悔はありません。

強いて言うなら、会社も結婚も、じっくりと本当に好きな相手とすべきだと思いました。

よかったのは、転職後の会社の職場環境も給与も良く、転職して良かったと言うこと。

更に、今の妻や子供達に巡り会えたことが、全てリセットしたけど、生きていて良かったと思うことです。

就職と結婚は長丁場、じっくり考えて決めましょう。