25歳女性、苦手だった友人と縁を切った

私は20代の専業主婦です。

大学時代、同じグループにいた女友達と縁を切って正解だったという経験があります。

その女友達はとてもかわいくて、顔も広く、常に男の子からの誘いが絶えないような女子でした。

初めは、そんな彼女と一緒にいられることが嬉しかったのですが、次第に彼女の性格や発言に傷ついたり不快に感じたりすることが増えていきました。

単刀直入に言うと、彼女は「常に自分が一番じゃないと耐えられない性格」でした。

グループの中では会話の中心にいないと気が済まず、すぐ自分の話に転換してしまいます。

結果的に彼女の自慢話を聞くことが多くなり、グループのメンバーは疲れていきました。

また、男性関係の話が多く、誰に誘われた、誰と連絡をとっているなど、自分の魅力を男性関係の豊富さでアピールしてくるのも毎日聞いていると疲れました。

彼女と一緒にいても楽しくないなと感じていた時、縁を切ろうと思った決定的な事件が起こりました。

就職活動が始まり、グループのメンバーが次第に希望企業から内定をもらいはじめていたころ、彼女は就活がうまくいっていませんでした。

彼女からエントリーシートの添削をしてほしいと連絡があれば添削し、自己分析を一緒にしてほしいと言われれば手伝い、彼女が発するSOSにはメンバー全員が協力していたのですが、残念ながら彼女の就活は思うように進まなかったようです。

大学の授業で顔を合わせた際、就活を終えたメンバーが就職先を報告すると、彼女は最後までおめでとうということはなく、「え~でもそこ激務って聞いたよ!?」や「受けようと思ったけどやめたところだ~」など、マイナス発言を連発しました。

友達の成功を心から喜べない彼女を見て、あ~この子と一緒にいるのやめようと踏ん切りがつきました。

それ以来、連絡を取らず、一緒にいることもなくなりました。

人と縁を切るって結構な心理的ストレスがあります。

縁を切るということは、喧嘩ではないからです。

喧嘩ならばその先には話し合いがあり、解決がありますが、縁を切るということはシャットダウンです。

自分に覚悟がなければできません。

その後就活を終え、精神的にも安定した彼女から連絡が来ることがありましたが、私は覚悟を持ってその連絡を無視しました。

どんな風に言われようとももう彼女と関わりたくないという強い気持ちが必要でした。

でも結果的にこの決断は数年たった今本当に正解だったと思います。

コミュニティーはその時その時のライフスタイルに合わせて変化していきます。

一生続く友達なんてほんの一握りです。

一瞬しかないその時を、どうせなら楽しく前向きに過ごせる人と一緒にいたほうが絶対に楽しい人生になります。

縁を切るなんてことが頻発するのは悲しいですが、自分の人生をマイナス方向に引っ張っていく縁なら、覚悟を持って切ってしまいましょう。

その分きっと素敵な縁が新たに繋がるはずです。