27歳、男性、どうしようもない姉と疎遠に

 私は、長崎県在住のランサーです。

昨年までは、東京消防庁に勤務していましたが、現在は家業を手伝いながらフリーランスをしています。

 突然ですが、私にはどうしようもない姉がいます。

私の姉は、現在28歳ですが、いまだに経済的に自立をしていない状態です。

毎月実家から数万円の仕送りを受け、過去2回程通った専門学校の奨学金を全て実家の家族に負担させています。

私は、社会人になってから、家族に対して金銭的な負担をかけたことがありませんでしたので、このような姉に憤りしか覚えません。

姉は金銭的に自立していない状態を自覚していないので、結婚してすぐに子供を2人も作り、ペットの猫も2匹描い始めました。

私の予想通り、姉が実家に要求してくる金銭や食品等は、今までの倍近くになりました。

そんな時に、実家の祖母が心臓の病気を患い、大学病院で手術をすることになりました。

そして、祖母の手術代のために、祖父は借金をすることになったのです。

 私は、憤りのあまり姉に電話をし、これ以上家族に金銭面で迷惑をかけないように呼びかけました。

するとどうでしょう、姉は逆上し、汚い言葉や罵声を飛ばし、金輪際関わってくるなと言ってきたのです。

私は、以前姉にお金を貸したこともありますし、育児の手伝いもしたころがあります。

恩を仇で返すとはこのことです。

因みに、貸したお金は二度と返ってはきませんでした。

こうして、私は姉と関わることをやめたのです。

 姉との連絡を絶ってもう1年が経過しましたが、相変わらず姉は実家の祖母や祖父に金銭等を要求している状態です。

しかし、祖母や祖父はこれまでとは違う対応で、特別な理由がないと金銭を送らないときっぱり言うようになりました。

私は、これは祖父や祖母だけではなく、姉のためにもなると思います。

お金とは、薬物と同じような中毒性があります。

姉が実家からの仕送りという薬物を服用し続ければ、近い未来、必ず多額の負債を抱え、私に助けを求めてくることでしょう。

 このように、私が姉に金銭的自立を促し、その後連絡を絶ったことで、我が家は平穏を取り戻しつつあります。

私は、姉と疎遠になったことを全く後悔していません。

これからも、適切な距離感で接していこうと思っています。