体験談

24歳女 冠婚葬祭が重なり母親に10万借りた

私は現在、50代の女性です。私が急な出費をどう工面したかの体験は、24歳の時でした。その時、とても困ったのは、なんと言っても冠婚総裁が重なったことです。こんなことがあるのかと思うほど、一気に重なったのでした。

特ににひどいと思ったのは、結婚式です。結婚式では出費がひどいのです。葬式の場合は、そんなに出費が多くなることがありません。しかし結婚式の場合は違うのです。

まず違うのは、装いを気張る必要があるということです。髪の毛のセットをすることが必要だったり、洋服や着物の着付けなどでまた多くの出費があります。そのことからどうしようと結婚式の招待状を受け取った時に、やめてしまおうと断ろうと思ったことが何度もありました。しかしやっぱりおめでたいことだし、人生においてそんなに出席する機会がないので、そのことを重要視することにしたのです。それは後から考えても、出席をして良かったと思っています。

しかし困るのは、その必要なお金です。どうしても、10万ぐらい足りないんですね。県外で結婚式をする人が多く、その結果、移動をすることも必要となったりして足りないのは確実でした。

そこで考えたのは、母親に頼ることです。父親は、自分で対処をするようにとちょっと厳しいところがあるんですね、そのため、こっそり母親にお願いをすることにしました。やっぱり頼りになるのは親なんです。

そこで10万円を借りることにしました。借りてそのままになっていたところ、返さなくてもいいと言われたので甘えることにして返さずにすんでいます。もしも別のところに借りる場合は、そんなことは許されないのです。

そのことを思うと、本当に身内はありがたい存在であると思っています。その後も、一人ぐらしをして時々、ピンチになることがありそんな時には借りることにしていました。

その時は、ボーナスの時にしっかり返すことにしています。今は、そのことをとてもありがたかったなと思い出しています。