暑い最中に、インバネス納品 (07月13日)

梅雨の末期の頃が一年中で一番蒸し暑い時期ですが皆さんお元気ですか?
これからの季節は、工場の1階(プレスマシーンのある所)は気温摂氏40度超のサウナ状態です。
家に帰ってからのビールが美味しくなる季節です。
 
さて、
今回のご紹介は、M様。
 
暑い最中ではありますが、何とインヴァネスコートのご注文。
インバネスは背中の所の羽がありますので防寒性バッチリ。
でも、今の時期は暑くて試着も大変ですね、、、
 
いかがでしょうか?
ケープの下を見ると分かりますがダブルの前立てで、ケープにもボタンを付けて、、、
裏地も真っ赤な柄物裏地。
 
雰囲気のある仕上がりになりました。
 
ご試着後、Mさん 大喜びでお帰りになられました。

 
 

新潟県にお住まいのFさんから。 (05月30日)

こんばんは。新潟のFと申します。
 
出張で2〜3日不在にしていたのですが、ようやく本日
自宅に届いていたスーツを手にする事が出来ました。
 
期待が大きかった分、袖を通すまでは多少の不安もあったのですが
そんな私の心配などはまったくの杞憂でありました。
綿密に寸法を合わせて下さったフィッターの中島さんをはじめ
貴重なご助言を賜わりました吉村社長やスタッフの市川さん
そして工場の皆様に心からお礼申し上げます。
 
恥ずかしながら、服飾関係に関しましては「博識」ならぬまったくの「薄識」
なものですから、私の拙い文字で感想をお伝えするよりも、仕上がったスーツを
着て撮った写真をMAILに添付して喜びのご報告しようと思っておりましたところ
先にお気遣い下さったMAILを頂戴しておりました。一介の田舎客にしか過ぎない私を気に掛けて下さっていた事がとても嬉しく思います。
 
ご迷惑とは思いますが、近日、私の満面の笑みを湛えた写真添付のMAILを送信させて頂きます(笑)
 
御社とは、まだお付き合いが始まったばかりですが、今後とも末長く宜しくお願い致します。
 
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(工場長より)
Fさんは、わざわざ遠いところをご注文、仮縫いのため販売店の方へ2度も足を運んでくださいました。
 
納品(ご試着)ではさすがにこのためだけにお越し頂くのは心苦しくお送りしたのですが、ご体型的にも難しい方でしたのでどうにも気になり、『いかがでしたか?』とメールで伺ったところ、こんなお返事を頂きました。
 
Fさん、ありがとうございます。
 
ご注文はゼニアのシルクリネンの素材。
夏らしく爽やかな印象で、凄くスッキリ見えます。
でも、ちょっと細身にし過ぎたかも知れません。
 
この辺は後々お直しは可能ですが、それにしても併せてご注文頂いたコットンパンツとのコーディネートもカッコイイですね!
 
それと、意外と知られていないことですが、フルオーダーは横から見た姿がスッキリ見えることも特徴の1つです。
 
Fさんは、バストが大きいため、バストから自動的に袖幅を決めていく既製品やイージーオーダーではなかなかここまでスッキリした袖にはならないと思います。
若い頃は運動していて胸回りも二の腕も太かった人が、ミドルになりバストはそのまま、腕は筋肉が落ちた、、、なんて方はフルオーダーで仕立てられるとスッキリしたシルエットになりますよ!(お試しあれ)
 
 

業界新聞の取材を受けました。 (04月28日)

先日、繊研新聞という業界最大手の専門新聞社さんから取材を受けました。
なんと1面での掲載でした!
 
文面をお読みになりたい方はこちら↓をご覧下さい。
 
http://www.vightex-ladies.com/sample/20100427semken.jpg

 

1000円高速を駆使する上越のYさん (04月23日)

遠く上越市から1000円高速を利用されてお越し頂いたYさん。
こちらも芯なし一枚仕立てでのご注文でした。
 
芯なし仕立てというとクタクタっとしたイメージがありますが
どっこいなかなかのボリューム感、ビジネス感が出ていますね。
Yさんは保険の代理店で主婦の方とお話しすることが多く、カチコチのイメージではダメなんだそうです。
 
それで芯なし仕立てに挑戦されたということでした。
 
写真はご本人(奥様?)に撮って頂きました!
 
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10.04.23 件名:JKTの感想
三久さん
東京も寒いみたいですが、いかがお過ごしでしょうか?
こちら上越もかなりの寒さで、冬仕度の方も見かけます。
このような時期はファッションに迷うところで、腕の見せ所?でもあります。
 
さて、遅くなりましたがお仕立て頂きましたジャケットにつきまして、感想を。
まだ寒すぎて着て歩いてはいないのですが、この新パターンジャケットは袖を通すだけでも衝撃的です。
何が衝撃的かと言えばなんと言っても
 
     『 軽 さ 』  ですね。
 
着る、と言うより『 羽織る 』感覚です。
画像だと絶対伝わらないと思うんですが、今までお仕立て頂いたジャケットとはまったく別物ですね。
あまりの軽さに頼りなさ(悪い意味じゃないですよ?)を感じてしまう程ですが、それは着ていても、着てる感覚をあまり感じないからでしょうかね。
これは既製服で同じことをしても、芯地で誤魔化せないので、変なシワが出てだらし無さに繋がると思うんですけど、きっちり寸法をとって貰ってるが故にシワが気にならない。
だから、相当カジュアル寄りにも使えるし、勿論ビジネスにも使えますね。
ただ、とっても通気性が良いので、今はまだ寒いです(笑
盛夏期にはものすごく活躍すると思います。
周りが皆汗だくでも、私だけ涼しい顔、みたいな(笑
夏が待ち遠しいですね。
着用写真は多分週末に撮影出来ると思いますので、後で送ります。
 
それではまた、よろしくお願いいたします。  (上越市 Y)

 
 

横浜のSさん(芯なし一枚仕立て) (04月05日)

10.04.05 件名:Re:画像をお送りします。
こんばんは、Sです。
昨日はジャケットと写真ありがとうございました。
 
その後、帝国ホテルの谷シャツさんでジャケットとベストに合わせてアルモの140双ボイルの水色ストライプを注文してきました。
後は下に合わせるシーアイランドデニムのパンツですね。
ボタンが出来次第お願いに伺います。
 
お写真はこんなに早く頂けると思ってもいなかったので、お気づかい痛み入ります。
ベストに関してはお願いした範囲内で文句なし。
お願いした微妙な裾のカーブの入れ方は絶妙です!!
次回の課題としては襟のロール感をさらに出すために芯を入れる事が出来るのか出来ないのか。
ジャケットに近い構造はやはり無理なのでしょうか。
 
ジャケットは写真を見ても綺麗ですね。
裏なしだとあまり絞ると耐久性や動き的に問題が出ると聞いていたので、絞ったシルエットに驚きました。
立体感と芯なしの肩の美しさは特筆ものですね。
 
一点だけどうしても気になるのは袖の長さです。
そもそものコンセプトが袖の細さを強調したいため、袖を詰めるとバランスが崩れるとの事でしたが、シャツが見えないのが気になります。
谷シャツさんでもその事は指摘されました。(←そうですよね、シャツ屋さんにしてみればその通りです。(^_^;) )
前回作って頂いた時もご存知の通り袖の長さだけ気になってましたが、これで自分の好みがはっきりと分かりました。 裏がない分動くと引っ張られるので長めなのかなと考えて、125周年スーツを着てみたら殆ど変わらないんですね(笑)
 
本切羽だとわずかとはいえ詰めるとシルエット的に問題が出るのですよね?
裏技ですが、袖の裾をモーニングカットの様にすれば表からは気持ちシャツが見えますよね。
いじらない方が良いと言われそうですが、合わせてシャツも新調した事ですし、相談に乗ってやって下さい。
 
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こちらは今シーズン新たに開発した芯なし一枚仕立てのパターンを使った
お客様からのご感想です。
 
この芯なし仕立てはCADなどの高額システムを持っていない当社にとってマスターパターンからグレーディング(各サイズへの微調整)は大変な作業でした。
 
でも、懇意にしているイージーオーダー工場へ依頼してコストを掛けずグレーディングに成功。
そんなこんなで仕上がった1着でした。
 
もちろん、作りはハンドその物。
胸のボリューム感、袖のスッキリ感などなかなか良く仕上がったと思います。
 
これが裏地も芯地も張らない一枚仕立ての仕上がりって思えます?
 
職人さん達に頑張って貰いました。

 
 

殿、殿中でござる! (03月14日)

凄いスーツが出来上がりました。
これは2つ下のスレッドでコートをご紹介したYさんからのスーツのご注文(の出来上がり)
 
凄いですよ!!
私共の社内で付けたネーミングが『殿中にござる!』ですから。
 
ユニークなのは、まずはサスペンダーの機能をした『裃(かみしも)』
真ん中には三つ葉葵の刺繍までしましたから!!(笑
 
続いてはボトム、、、  帯がなんと!驚きの13cm
ボタン4つですからね。。。
 
更に更に驚きは背中の作り!
とにかく目立たせたい!とのリクエストからこの大柄ストライプを選んだのですが、それをバイヤス(斜め)使いで背中を↑矢印にしちゃったんですから!

 
 

こちらは画像だけ (03月14日)

1スレッドに画像を2つしか掲載できないので、↑のお客様の追加画像です。
 
背中・・・バイヤス使いが凄いでしょう!!
 

見返し・・・裏地はYさん持ち込みの花柄の縮緬(ちりめん)
     仕立てとしてユニークなのは見返しがウエーブして(波打っている)ところ
 
 
    こんな仕立てを請け負ってしまう工場他にあるだろうか。。。

 
 

藤沢にお住まいのEさん (03月10日)

三久服装ご一同様。
 
こちら藤沢では、思わぬ名残雪に驚かされておりますが、
皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
 
先日はスーツのご発送ありがとうございました。
 
スーツについて。
 
まず、柔らかく平たい生地から作られたとは思えない立体的な構造にあらためて驚きました。
ポケットまわり、襟、背中、ダーツ、そして肩など、柄あわせもステッチも美しく、ただ見とれるばかりです。
(職人さんにとっては当然なのかもしれませんが...。)
 
裏地色も、生地、糸色とのバランスが本当に美しく、工場長のご助言にたいへん感謝しております。
 
生意気は承知で申し上げますが、イタリアの生地で英国調の服が欲しい、と言うアンバランスな注文に対するパーフェクトな回答だと感じました。
 
上着を羽織ると襟がなじまないように感じたのですが、肩と背中全体で着ている感覚に気付いて得心いたしました。
 
動くたびに脚で生地を味わうことができるパンツの感触も絶妙です。
ボタンが吸い込まれるボタンホール、工芸品のようなフラワーホールなども含め、これが手作りの服の醍醐味なのですね。
 
袖丈、カラーの高さ、ラペルの張り、裾幅(靴との関係)など、少しイメージと違ったのですが、これはあくまで私の不勉強によるもので、ぜひ次の注文に反映させて頂きたいと存じます。
 
なによりも、日ごとに服が身体になじんで行く感覚に驚いています。
ここが既製服との一番の違いのように感じます。 (藤沢市 E)
 
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工場長より一言・・・
 
Fさん、仮縫いではわざわざご来店をありがとうございました。(仮縫いは神田にある僚店で行いました!)
 
Eさんは確かフルオーダー初挑戦でしたね。
 
手穴かがりのボタンホールなどのディテールも珍しいかと思いますが、一番は仮縫いを入れたことでの着心地です。
 
是非末長くご愛用下さいね♪
 
なお、Eさんからは別途15年選手のスーツの水洗いも行いました。
綺麗になったとこちらも喜んでいただけました!
 

凄いコート作りました。 (02月13日)

今日は凄いコートのご試着です。
何が凄いって?
 
まずは画像をご覧下さい。
 
表地はベーシックな高級カシミヤ100%コート地。
 
でも、裏地は・・・
      なんと金銀糸で刺繍をした龍の柄
 
画像では分かりませんが、これがガチガチの堅〜い素材。
お客様にはこんな裏地を使ったら着心地が悪いですよ!!(辞めた方が良いですよ!)と申したのですが、
ファッションは見た目が一番大切!という言葉でお仕立することに。
 
出来上がりは、お客様大満足。
ご本人の依頼でお顔は出せませんでしたが凄い笑顔でした。
 
ちなみに、その他こだわりアイテムは袖先にも龍の裏地を使ってチラリ。
 
まだまだ色々あるんですが一回に掲載できる画像が2つまでなのでこの辺で。

 
 

夏物オリジナル企画 (01月31日)

お客様の声コーナーに書くのはなんなのですが、弊社ではこの夏、オリジナルのジャケットを検討中です。
 
どんなところが従来と違うか?こだわったか?と言いますと。
 
・胸のボリューム、背中のS字ラインなど立体感のある作り
・従来の英国的なパターンではなく、イタリア的な軽い作り
・マニカカミーチャ、ミラノゴージなどなど
 
丁度この日は若手梅本君とグループ会社のMDと打ち合わせ。
 
パターン(型紙)を前に、細腹はこれで良いのか?などなど
梅本君も目が真剣。
 
さてさてどんなジャケットになるのやら。
 
乞うご期待!
 
※:型紙の画像はちょっと分かりづらいかも知れません。

 
 

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